シンガポールのエアコンの洗礼
赴任して11日目にして身体が空調と外との温度調節が出来ず風邪引いた。
朝起きて「あれ?喉痛い…?」から数時間で急激に悪化。喉の痛みと鼻水
止まらずグズグズに。
うがい薬必要!ってな事で駅前のGuardianで進められたのがBactidol。
日本のイソジンみたいなヤツか?ピンク色の原液15mlで45秒うがいしろと。
結構強烈。しかし効く気がする!SG$8.60なり。
風邪を治すには寝て食べるしかないのでひたすら寝まくった。
すると今度は持病の腰痛が出てきた。引っ越しの疲れが出たな…。
こいつはさすがに自力ではどうにもならないのでローカルの友人の紹介で
Advanced Pain Centresというカイロへ。若いアメリカ人男性の先生だ。
日本では10年近くかかって相性の合う先生と出会っているので、
そう簡単には相性の合う先生が見つからないのは分かっちゃいる。
でもねっ、日本の先生は炎症があると激しい矯正はしないんだけど、
この若い先生、いきなりその力かいっ?!ていうレベルで矯正。
まだ明日にならないと分からないけど不安…。とりあえずCold Pack
で冷やしてくれと言われたのでWatsonsで買ってみたSG$4.15。
ついてに風邪薬(葛根湯)を買ってみました。
日本のサイズの倍ですね。一袋5mgで一日2回。日本のは一袋2.5mgで一日2回。
ぜったい効く効く気がする。10袋でSG$13.20なり。
ちなみにカイロプラクティックはSG$187もかかりました…。
恐ろしい金額だ。